intoxicate
2004.Nov.29(Mon) 09:04
[ Posted by ryoma ]
身を削って菌まで殺す、いわゆる飲酒療法(そんなのありません)によって風邪もだいぶよくなってきました。風邪の時に遊ぶと極端な2パターンがあるんですね。悪化する場合と、飲んで汗かいて踊って一気に治る場合と。お勧めはしないけど。キーはアドレナリンと代謝、想像力でしょうか?dance meditationな状態に入ると、いま菌消えた(勝った)!って気付く時があるんです。
こうやって書くと僕をアル中と勘違いする人がいるかもしれないけど、僕はアル中じゃありません(きっぱり)!!だいたい家で飲むことなんてほとんどないし、食事中もシチュエーションによってワイン飲むくらいで、いわゆる夕飯にビールでプハーッみたいのはないです。そこらのOLとかの方が飲んでるぜ。同様に煙草に関しても1日吸わない時だってあるし(忘れてる)。
昨日はCAYで行われるintoxicateへ。アルゼンチンからギタリスト、フェルナンド・カブサッキを招聘、勝井祐二や坂本弘道とのセッションユニット。僕はよくタワレコ少年とか言ってるのでアンチと思われる人もいるかもしれないけど、musse、bounce両誌を始め、売り場構成からシステムまで日本の音楽シーンの礎と思ってます。逆に言うとCISCOなどの専門店を除いてチェーン店系で他にロクなのがないという...まぁTOWERとUNIONがあるだけましなのかな?CD目当ての一般の人はCISCOなんて普通行かないので(アナログで生き残る道しかない)音楽ファンのゲートウェイとして、とても重要だと思います。
ただ、曲単位じゃなくてアーティスト単位、能書き重視の風潮には異を唱えたいな(受け取る側の問題ですね)。お気に入りのアーティストでも糞みたいな音楽は当然あるし、無名のでも素晴らしい音はある。TOWER RECORD一辺倒だとそういう所に触れられないんですね。特にdance musicにおいてはアーティスト名なんて何の意味も持たない。あのremixだけいいとか、奇跡的に12インチ1枚だけもの凄い音を作って消えるやつとか、そもそも名義自体が怪しいし。 dance musicの革新性は、アーティストからの脱却、聴衆(購入者)のインディペンデント性にもあった気がするんだが、、、今また後退してますね。
帰り際、shibuyaくんがマスタリング作業を行っているKimken studioへ立ち寄る。閑静な住宅街にぽっかり浮かぶ音空間。こういった場所、人が存在するのは日本の良心だなぁ。
Kompakt
2004.Nov.28(Sun) 17:57
[ Posted by ryoma ]
なんだか風邪ひいてます。熱はなくて喉と目だけですが。
UNITで行われたドイツのレーベルKompakt Nightへ。Thomas FehlmannはLOWな感じでなかなかよかった。音は前回の方がよかったかなぁ?いい方へはDJとPAが両方音の出し方うまくなければ出せないが、どっちか一方だめでも悪い音は出てしまう、当たり前の世界。汚れた音はクリーンにならない。DJはそこらへんもっと身につけた方がいいと思う。音で飯食ってるって自覚と。一線でやってるDJと半プロ半アマのDJの差は思ってるより大きい。 あ、別にこの日のDJがってことじゃないよ。たまたま思ったことを書いてるだけで。
やっぱりなんだか欲求不満。僕が思うhotでsexy、thrillingなdancefloorはいったい何処にあるんだろう?(最近このフレーズ気に入ってる・笑)
FUTURE DAZE
2004.Nov.27(Sat) 06:24
[ Posted by ryoma ]
吉祥寺SPCで行われたFUTURE DAZEへ。 オーガナイザーのHRSKは若干22歳。フライヤーの絵も自分で描いてるらしい。 ZOMBO、内海イズル、MERZBOWの並びはいいセンスしてるが、もうラインナップで売っていく時代は終わったのかもしれない、って勝手に思ってるだけだけど。
でも考えてみたらおれも18から彩-iroやってたなぁ。今だったらオーガナイザーがclubに入れない(笑)。一番多感な時期にclubで遊べないってのはやっぱ可哀想だよな。それと同時にclubにとっても大きな痛手。10代だろうが(だからこそ)尖っててやばいやつはいるし、そういうやつが遊びを覚える場がないってのがね。大人の遊び場で背伸びして遊ぶことで洗練されていくのに。ハタチ過ぎて自己が確立されてからじゃ遅いんです。一度会ったら良かれ悪かれ忘れられないような強烈なやつなんて最近いないもん。みんな似てる。
例によって街を散策。懐かしのホープ軒で中華そば一杯。 これは渋谷もだけど、街に常駐(笑える表現)してるやつらが減ったなぁと。まぁ単純に流行りじゃないんだろうね。今は家にいてもメールやネットでコミュニケーションを取れるし楽しめるから。携帯もない、ネットもない時代は外出るしかなかったもんなぁ。寺山修司じゃないけど書をとるか?街をとるか?みたいな。
昔を懐かしがってばかりいてもしょうがない。コミュニケーションの形態が技術革新によって変化していくのは当たり前のことだし。そんなこと言ってたら、電話がなかった時代はよかったなぁとか昔の人に言われても、あっそうって感じだし(笑) ま、自分は肌で感じたリアリティに対して自信を持ってるし納得してるってだけなんだけど。リアリティのあり方も変わってきてるしね。
あれ?おれひょっとして欲求不満?
Café de Ubar
2004.Nov.24(Wed) 10:24
[ Posted by ryoma ]
ゆるやかな秋空の下、気怠い休日の昼下がり。カプチーノを傾けながら遠くに聴こえる微かなメロディ ...ドンドンツクツクドンドン ドンドンツクツクツクドンドン... アレッ?なんか激しく小刻みに首振ってる人がいるよ?なんか薄暗いし、、、やたら爆音、、、もしかして、、ウバタマ!?カプチーノだと思ったらレッドアイだし!
そう、僕は麻布十番にあるWareHouse(ex:Luners)に来ていたのでした。僕も大変お世話になってる田口製作所主催、田口スピーカー全面投入で、UBARTMAR.COMやAOさん、ヒカリくんのcafe zerogravityなど打ち込み系の気鋭アーティストがマルチトラックライブをするイベント。休日とはいえ昼の12時からのスタートはやりすぎです(笑)。来てる人々も、その筋の人多数、廃人多数、独身率高し。まったく最高にイカレてる。僕はこういう真面目にイカレてる大人の集まりは大好きです。モノホンなんですね皆。戻れないし戻る気もないし本人真っ直ぐ。僕は白黒コピーとレタリングで作られたこのパーティのフライヤーを見た瞬間ピンと来ました。
夢を見た。不思議は節儀。88
はじめの一歩
2004.Nov.23(Tue) 11:25
[ Posted by ryoma ]
昨日はSecobarに来てくれたみなさん、どうもありがとうございました。来た人には楽しんでもらえたみたいだし、それぞれのDJも特色が出ててよかった。BNM石原さんやLIQUID山根さん、U.F.O.矢部さんなどスペシャルなゲストや、花持ってきてくれた奈央、パリ行き前のvenus、仕事帰りのzomboなど私的に嬉しいゲストが来てくれてアガった。
パーティはliveで、全てが最初から完璧ということはまずないんだけど(結果的に振り返ってというのはある)その中で進行しながら自分の望むものにしていく行程には、観察眼と精神・肉体両面のたくましさが求められる。そういうことはやってくうちでしか身に付かないものだ。 また、用意される環境というのは最初はただの箱でしかなくて、そこから豊かなものにしていくためにどれだけの神経と労力が注がれているのかを知ることも一つ。
まずは一歩。 これから先いくつもの夜が待ち受けるだろう。 今はただ素直にひたろう、誕生の喜びに。
Underground
2004.Nov.22(Mon) 05:58
[ Posted by ryoma ]
板東太郎の誘いで荻窪駅朝10時集合、Sandnormも一緒に向かった先は埼玉県の江戸川沿いにある首都圏外郭方水路で行われる地底文化フォーラム。東京ジオサイトプロジェクトの関連で、地底50mを走る巨大トンネルに潜れる貴重な機会。 いや、凄かったです。地底に降りていくというのは、どらえもんに言われるまでもなく夢とかロマンでもあるんですが(小学生の時ヴェルヌ読みませんでした?海底二万マイルとか地底旅行とか)、やっぱそういうもので覆い隠しきれない死(Thanatos)へと近づいてく行為で、単純に怖いとかではなく自己の喪失感というのがあって、それは暗闇にも共通することなんだけど、とても魅惑な体験なのです。まぁclubなんかも似たようなもんですね。
エヴァンゲリオンの庵野秀明や荒俣弘(残念ながら海外からのメッセージだけ)などのトークや研究発表。庵野監督は現在漫画家の安野モヨコと結婚されていて、その私生活をFeelYoung誌の"監督不行届"でネタとして描かれてる(なんでおれfeelなんて読んでるんだ?)。本人見たの初めてだったんですが、漫画のキャラ"監督くん"に激似でした。まぁそれって星見て、わぁ、プラネタリウムみたい〜って言うのと同じことなんですけど(笑)。あとこの二人のウェブサイトお互いの趣味が爆烈してて受けますね。オタと少女漫画、これが交わるんだから面白い。
途中退席して地上へエスケープ。そこで感じた空気、太陽の美しかったこと。やはり人間は死を意識することによって生(Eros)が沸き立つという、昔から言われている一つの秘密。 ひみつマスター、なぜなに?〜〜のひみつ。ひみつは、知識であり認識、快楽を誘発し、時空を成(制)し、魔力の源でもある。けっして共有されることはないが、シンパシックに伝導していく。共時性。(おおまかに)交感神経系。
終わった後、坂東の友人・ユズリハくんも加わり阿佐ヶ谷の焼鳥屋"とん"で食事。かなりうまかったが酒なしで2000円は食い過ぎた。 睡眠(気絶)。そして6時間で突然夜明け前に起床。最近6時間以上連続して眠れない。
六本木純情
2004.Nov.20(Sat) 06:46
[ Posted by ryoma ]
結局あの後、僕は突然出掛けて朝まで遊んでいたのでした(苦笑)。
数年ぶりとなる六本木COREへ。思えば記念すべきOVA第一回目はここCOREだったんですね。まだスクエアビルの向かいにあった頃。すっかり忘れてましたがDJのMIKUさんに会った瞬間すべて思い出しました。なつかしーなー。 今はTSKというその筋では有名なビルに入っていて変わらず元気にやってました。面子はBLUE HERBやROMZのCOM.Aくんなど。Dessert Storm/Gaxiくんの特製SP"バーサー"も相変わらず(昔の方がfatな音が出てた気がするが、たぶんリミッターの設定などが変わったんだろう)。数年疎遠でも変わらず迎えてくれるこういうお店は大好きです。ほんとありがたい。 ついでにご近所というか同じ建物にあるpropellaへ。こちらは僕のルーツでもあるKoji Munetsuguさんや開局当初からずっと渋谷FMに関わってきたLove Unlimited木山さん、Taro Ikedaくんなどが最近始めた。建物内にSpiral、Vannila、CORE、propellaと4つのクラブを抱えるTSK、もともとは田中角栄の遊び場として作られたんですね。昔はSpeakEasyという名前で営業してたんですが、まぁかなりやばいところでした(笑)。
久しぶりに遊んでみると六本木は楽しいなぁ。ここには、キャバクラ嬢から外人モデル、大使館系エグゼク、ヤクザに街の不良、不法滞在者と雑多な人種がいて、それぞれ生きている訳です。性別・ジャンルを問わず体を張ってリスクを負ってる人には敬意を払っちゃうな。生のエネルギーに満ち溢れている。 僕は昔この街で働いてたこともあり、このゴミ溜めみたいな街が朝、意外に清々しい風景を見せるのも知ってる。なんか嫌いになれないですね。表参道とかよりよっぽど嘘がないとも思ってしまう。とは言え毎日はさすがにもう勘弁ですが。
最後にタケキに呼ばれていたLounge・O(青山orbientのB1)へ。居合わせたkenken、dollop、小川などとてきとー喋って帰りました。
ものの〜け〜たち〜だけ〜
2004.Nov.20(Sat) 00:27
[ Posted by ryoma ]
いやあ、僕としたことが週末の夜にクラブに行かずに「もののけ姫」見てました、家で。こんな顔してますが僕は宮崎駿監督の大ファンなんですね、えへへ。
おそらく監督作品は全て見てるでしょう&原作ナウシカはマイバイブル。もののけ姫の製作過程を事細かに追ったドキュメント「もののけ姫はこうして生まれた(VHS全3巻)」は全てのクリエイターにとってのマストアイテムでしょう〜!! ああいう基準が全体で明確に一つに絞られてて鬼気迫る現場というのはクリエイター冥利につきるでしょう。最後まで対象(観る人)と向き合って逸らさないんですね。そしてそれを方々とナシをつけて、PR、公開までスケジュールを切って制作管理していくプロデューサーの鈴木敏夫氏にも感服いたします。へへ〜〜い。 と、いきなりオタ臭全開なんですが、クラブ周りには宮崎ファンは多い気がする。というより同じ時代に生きているものとしては少なからず影響はあるんじゃないでしょうか?夢想家なのにリアリストなところも好き。女の心理は上手く描けないとこも好き。記者会見でバカスカ煙草吸って批判されちゃうとこなんかも好き(坂本さんなんかもそうですね・笑)。外車好きなところも好き。
話はずれちゃいますが、僕の女の趣味はこのサンとエボシ御前が原型なんですね、もしくはナウシカとクシャナ(苦笑)。この事言うと女の子には必ず馬鹿扱いされますが(はい、馬鹿です。承知しております)とにかく両方好き!!男勝りで有能で愚直なくらい真っ直ぐな女性が好きなんですね。もう胸がキュンとなっちゃいます(笑)。逆にロリ系とか萌え系みたいのはダメで。かかと落としとか食らわせたくなりますね。でも美しくて強い女と言っても難しいところで、私キレイなのよって自覚してるのはいいんですが、それを器用に利用してる女性はダメですね。小さい頃からクラスで一番タイプには無意識でそれをやれちゃう子っているんですね。おまえキレイじゃねぇよって落としたくなります(余計な事を...性格悪!)。 もっとこう、内面というか感覚、内側から匂い立つような魅力がないとね。と凄い勢いで自分の女性観を語ってしまいましたが(けっこう恥ずかしい)、まぁそういう女に釣り合う自分になれるように頑張りましょうね>自分。
まぁ得てして男が理想として目指してる像というのは女の子には不評だったりするんですが、そこらへんは世の常ってことで。男と女の間には深くて暗い河があるんですねぇ。やれやれ、アホアホな話になってしまった。 あ〜あ、遊びに行こっかな。
雨の西麻布
2004.Nov.19(Fri) 01:12
[ Posted by ryoma ]
西麻布で渚-nagisaのMTG+打ち上げ。森田さん、南兵衛さん、BNM石原さん、青田くん、飯豊くんと見事に男だけ。男だけで集まって飲んだのは久しぶりなんですが、これはこれで機軸がずれなくていいかもしれないね。やっぱ女の子がいるとさ、気があるとかないとか関係なくいろんな軸が出来てしまうんです(笑)。それがいいんだけどさ。 経験豊かで見えてる大人たちの言葉は含蓄があって面白い。レペゼン若者としては、つとめて的確に喋ろうと思いました。
雨だなぁ・・・
Future Terror?
2004.Nov.17(Wed) 03:53
[ Posted by ryoma ]
最近いつも切ってもらってるアユミくんに髪切ってもらってから、OVAスタッフカネコとうどんの中西でごはん。お互いの近況など。一緒に高円寺Grass rootsへ。これまたOVAスタッフのサトシや千葉を拠点にアグレッシブな活動で人気を集めるパーティFuture TerrorのNobuくんなどが廻す夜。元同居人、現味園住人のユウジがたまたま来てたりなぜかローカル色が強い火曜日の夜。 千葉というと、大昔に柏のレゲエバーに遊びに行ったくらいで都市部で遊んだことはないんですが、デトロイトに似てるんでしょうか?僕の周りでかなり評判のいいパーティなので一度行ってみたいと思ってます。 →Nobuくんが語る千葉のReal
11/22 mon(祝日前) "Thanatos" @Secobar DJ Sandnorm, Conomark, Pink Fart, S OPEN 22:00 2000/1D 前述のSecobarでやるパーティです。Secobarは渋谷と恵比寿の間、山手線の高架下にあるDJバーでなかなかいいところです(中の様子が入口から見えて入り易い)。お気軽にお立ち寄りください。呼び出しもありで。
sunday night
2004.Nov.15(Mon) 00:59
[ Posted by ryoma ]
venusがクラブシーンに放つ一撃、Wombの1階レストランObiで行われる展示"新世紀 - 紋様の起源、脳内サイケデリア"のレセプションに行ってきた。日曜日のこの時間帯というのは遊び慣れたお客さんがぽつぽつと訪れる感じでいいですね。いい感じで楽しめました。展示も彼女の儚さと前向きな感じが会場内に散りばめられててとてもよかった。12/4までやってるので見たい人は是非。
その後CAYへ森川さんおすすめの赤犬を見に。郷ひろみ?とかいう一人アコギ弾きがかなり笑った。窪塚応援ソングとか歌ってて(飛べ飛べ窪塚みたいなの)前の晩に何気なく窪塚ドキュメンタリーを見てしまった僕にはツボだった。赤犬はそうですねぇ、基本的に僕はタテノリみたいのが世代的な問題か苦手でRovoとかもそういう訳で苦手なんだけどここまでふざけてるバンドもなかなかないなと。渋さ知らずよりキレがあっていいかもね(喋りに)。
MauveではBNM青田くんの送別会。先日六本木COREのアニバーサリーで廻してたLord Gがシークレットでやってて、石原さん、飯豊くんを始めBNMスタッフも勢揃いでおいしいワインを頂きました。青田くんは渚-nagisaのチーフディレクターとして粘り強く事に当たり成功に導いた陰の功労者で、外国にしばらく行くようですが必ずいつの日か戻ってきてまた一緒にやれるでしょう。
日曜日の夜。日付が変わって魔法が解けるまであと5分。この楽しくて何かが待ち受けてるような感じが永遠に続けばいいなと、ついつい帰りたくなくなってしまう。東京の夜の隙間にどこか逃げられる場所を見つけて、いつも新鮮な朝を迎えたいのです。吸い込む空気が、肌で感じる外気の冷たさが、外界との境界をくっきりと教えてくれるあの朝を。
at-MIX
2004.Nov.14(Sun) 07:33
[ Posted by ryoma ]
11/22にやるパーティの下見でSecobar、12/22にやるのの下見でAgehaへ。この前のUNITも10/22だったし、最近何故かゾロ目が多い。というより22か。12/22のサウンドをお願いしているMa*Toさんと一緒に。MILKの音響なども手掛けてるセレサ小林さんにじっくり話を聞けてよかった。大晦日のAgehaは駐車場に巨大テントを建てて3つのサウンドシステム(レゲエのね)がサウンドクラッシュならぬ和を持って日本と為すで大盛り上がり間違いなし。熱い!やばい!間違いない!!!(あれ違ったっけ?)
11/22は祝日前で、Sandnorm筆頭で彼の仲間たちという感じ。いろいろな意味で調子よかったら来年からある程度定期的にやろうかと思ってる。まぁそのトライアルという感じである程度任せてる。やっぱね、今トップライナーでやってるDJたちをぶち抜くにはある程度の場数が必要だよね。フミヤくんにしろケンセイくんにしろ薫くんにしろ、昔のDJと呼ばれる人たちはとにかく毎週の帯(おび)を持ってた。それがなければDJにあらずって感じで。単純に打ち込んでる時間が違うんです。その中で技術や遊び方など覚えていくし、トライブを育てるというのかな?時代が違うと言えばそれまでだけど、ちょっとセンスがいいくらいのやつがぶち抜くのは無理ってもんです。
12/22は恒例?Cypress〜冬休みで、OVAはテント、Venus Fly Trapp〜Sandnorm〜Zomboでサウンドシステムも一から入れてぶりぶりに踊らせます。ArenaにケンセイくんやMoochy、薫くん、ラウンジにMoodmanや秘密博士、roseにFunky GongやSalくんの豪華布陣で臨みます。CypressはドメスティックのDJだけでどこまでいけるのかが毎回楽しみでもある。ある意味シーンの健全度を測るにはもってこいの場。
で、MIX。下見だけで週末の夜を終わらせるのはあまりに惜しいので久しぶりに青山MIXへ遊びに行きました。10代の頃に先輩に初めて連れられて行って以来、僕にとってはどれだけ月日が過ぎようともホームグラウンドとして思い入れのとても深いclub。多い時は週に3,4回行ってた(笑)。なぜわざわざ取り上げるかというと僕が心の底からはまって人生を変えられたclubというものの良い部分を一番残してるからです。 当時東京でダントツにいけてたclub。最初は足を踏み入れるのも怖かった。実際荒くれどもが揃っていて毎週どこかで喧嘩。それでも熱くて楽しいやつらが集まっていて、最高にhotでsexy、スリリングな場所だった。いつ行っても暖かく迎えてくれるスタッフのホスピタリティも最高!コンビニの店員然とした最近のclubの店員に爪の垢でも煎じないまま飲ませたい。人とのコミュニケーションに喜びややりがいを見出せないやつは客商売なんてやるべきじゃない。いつ行ってもおいしいお酒を飲ませてくれて、調子良ければただ酒を振る舞ってくれるMIXの店員たちは最高なわけです。当然一人なんかじゃ飲ませないで自分たちも飲むんだけど。 音、酒、男と女。clubに必要なものは全て揃っていて遊びに来る客も皆かっこよかった。酒の飲み方、女の子の誘い方、仲良くなること、邪なものを寄せ付けないこと、全てここで覚えた、盗んだ。
今でもそれは残っていて、10年前と変わらない店員たちもまだいて、おれとそいつらは間違いなく繋がっていて、これが東京Real undergroud。世界のどこにもない誇るべき場所。外タレ呼んでありがたがってるだけのやつは死んだ方がいい。ここでは、かっこいいやつ、調子のいいやつしか生きられない。何やってるかなんてまるで関係ない世界。これが東京の夜のRealだ。DJでも他の誰でもない、自分だぜ。
http://www.at-mix.com/
なんとなく
2004.Nov.13(Sat) 17:52
[ Posted by ryoma ]
スモークマシンから吹き出されるバニラの香りに包まれて、重く沈む低音、腰で踊る。周りは誰も知らない。思いがけずHiphopのパーティに迷い込んだんだけどやっぱいいな。こっちの方が性に合うっていうか。男は男らしく女は女らしく健康的ですがすがしい。
音楽を聴くという習慣のもともとなかった僕は、じっとしながら音楽を聴く、一方的に入ってくるのが少々苦手で(笑)
藤乃家舞くんのアルバムリリースパーティ@superdeluxe http://www.super-deluxe.com/schedule/details.php?id=531&lang=JP bulletsのマダムHarryちゃんのパーティ http://www.bul-lets.com/schedule/2004_11/index.html#2004_11_12
時系列は逆になってしまうが、FrankZakkaで期せずして12/22のAgehaテント(OVAやります!)の面子が勢揃いしたのは笑った。
hope
2004.Nov.12(Fri) 00:40
[ Posted by ryoma ]
ご近所の西永福に引っ越してきたTokioDrome純平くんとMTG+お勉強会。 これからのパーティのあり方や伝え方。いずれにせよ転換期に来ているのは間違いない。根本は変わらないんだけどね。 僕は実はold schoolな人間でそれはそれでいいと自分で思っているけど、やり方は改めねば。若い頃は年上から新人類、理解できないなど言われ(その一方珍しがられ可愛がられたけどね)、今またギャップを感じられる。まぁしょうがないか。
ところでアラファト議長逝去。思えば当時のイスラエル・ラビン首相とアラファトが歴史的握手を交わしたのが10年前。長年の抗争に終止符が打たれるという希望はその一年後、無名の青年の凶弾によりラビンが暗殺され崩れ去る。冷戦終結後の楽観論は醒め、民族、宗教戦争の時代へと。リアリティとリアリティはぶつかり合うしかないのか?イラクではいまだ戦争が続いている。
一方でブッシュ再選。毎日新聞の調査では日本でも半数以上が肯定的だという。音楽やパーティ周りの雰囲気を振り返ると考えられないことだが。企業家などには強権を振りかざさない共和党政権の方が歓迎されるのかな。これもリアリティの違い。
沖縄周辺では中国原潜が領海内へ侵入。ここでもパワーゲームは行われている。海洋資源に加え経済、環境問題でもこれから日本と中国はやり合うことになるだろう。
国家の目的は、第一に自国民の繁栄と安全をいかに守っていくか。戦後日本の繁栄を享受している僕たちはそのことを忘れがち。日本国のパスポートを持ってるだけでどこの国へ行っても酷い扱いを受けないことのありがたさ。 もう1つは国際社会へいかに貢献していくか。力のある国には理念を持って影響力を発揮していくことが求められる。
問題は単純じゃない。ブッシュがやめて小泉もやめればいいというもんでもない。みんな必死だよ。その判断・選択が一番良かれと真剣に考えている。正しいと信じて行動している。悪いと思ってやってる人は極少数(別に性善説って意味じゃない)。ブッシュに投票した人もケリーに投票した人も、イスラエル人もパレスチナ人も。おそらくブッシュ自身も(僕は一連の陰謀説は出来のいいフィクションくらいにしか信じていない)
人間の、自分自身の愚かさ(ずいぶんと人間的な表現だが人間だからしょうがない。生命の本質でもある)とどう付き合っていくか?周りとどう関わっていくか?他人事ではない自分自身の問題だ。 今までしょうがない、こういうもんだと諦めてたことを改めること。 この世でしょうがないこと・・・生を受けいずれ死ぬこと。諸行無常。 それ以外のことでしょうがないことなんてないのだ。なぜならそれらはほとんどが人間自身がつくったものだから。
どんなに身近なことからでも、1人1人が変わることで世界は変わる。 どんなにタフな状況でも、そのことを信じ続けられるように。
合間に浮かぶいくつかのこと
2004.Nov.11(Thu) 02:01
[ Posted by ryoma ]
一つ動けば一つ動き、一つ浮かんで一つ消え。組替えパズルみたいなもん。 家にこもってれば何も景色は変わらない。
快楽主義とか言ってること自体快楽から遠い。ほんとの快楽は意識せず楽しい日々を送っていること。おばあちゃんとか。総じて女の人は男より秀でている。おれなんかの言うことよりそこらの小娘が感じてることの方が正しいわけだよ。あなたの周りにいる魅力的な女性を大事にしなさい。
僕は意識が立つタイプで、それは良かれ悪かれ僕という人格を形作っている。構えているのかな。反抗的だったりもする。ほんとはもっと自然体でいいのにとも思う。昔あるひとに言われた"あなたは素直にいる時が一番きれい"という言葉が脳裏に浮かぶ。
23歳の友人が発した言葉"思い続けていると現実に叶ってしまう" いくつの頃からか寝る前の夢想癖がなくなっていた。そう、強く思い続けたことは叶う。僕は知っている。叶ったよ。叶った後の問題はあるけれど。
大いなる勘違いと思い込み。男はそれを原動力に生きていくしかないのかもね。その馬鹿っぷりを微笑みながら愛してくれる女性たちに支えられて。
また明日も頑張りましょう。にんにん
反復音楽中毒者
2004.Nov.08(Mon) 14:05
[ Posted by ryoma ]
銀座Apple storeで行われたportレーベルリリースパーティに行ってきました。面子は渋谷くん+mariaちゃんのslipped disk、NUMBさんなど、PAにAOさんと寸分の隙もない布陣。現代東京の打ち込み系ライブアーティストの双璧でしょう。まぁ簡単に言っちゃうと音に包まれた空間の絶対感が明らかに他のアーティストと違うんですね。当然空間が違うということは、構成している一つ一つの音の質感が違うということなんですが。極端な話を言えば、最高のサウンドシステムと音源があれば、ビートのキックだけ延々流されてもイけるわけです(GOLDとかそうだったし後ろのSPに頭突っ込んで何時間も動かない人とか一杯いましたよね・笑) まぁ音楽を聴くということとはだいぶ異なりますね。もっと脳幹の実験道具にされてる感じというか(笑)体験的、感覚的ですね。実際一緒に行った連れは3時間後くらいに具合が悪くなってました(笑)。こういう血圧上昇系の音をじっと聴いてると体内がおかしくなる。体を動かすことによってかろうじて平衡を保てるわけなんですが。IN⇔OUTの等価交換、ダンスミュージックにおけるエネルギー保存の法則。座席に座ってる人が1人くらい脳血栓とかで逝っててもおかしくない。
ライブの後半ずっと、耳の後ろに手を当てて手の平で簡易反射板をつくって聴いてました。音がもう一声足んないって時にこうやると凄い世界が待ち受けてますよー。おそらく変な人だと思われるけど。 そういう意味で、僕は普段から耳が大きくてなおかつ立ち気味なので他の人よりよく聴こえてるかもしれないなぁ。
パーティにここまでのめり込んでるやつらってのは、例外なくその絶対感を求めているわけで、、、それは決してオタク的な興味とか音楽好きタワレコ少年とかのレベルではなく、体の髄まで刻み付けられた快楽の遺伝子、ビートジャンキー、slave to the rhythmなわけで、、、クラナカくんがZETTAI-MUってイベントに名付けるのもわかる気がするなぁ。 とにかく僕が求めるフロアは絶対感!生半可な気持ちで足を踏み入れることが憚られるような、四方に張られた結界、大リーグ・イチローのエリア51ばりの絶対感が欲しいです。
エバラくんの始めたレーベルport http://port-label.jp/
Apple store銀座はちょくちょく面白いことやってる http://www.apple.com/jp/retail/ginza/
わたしに優しい夜
2004.Nov.06(Sat) 19:36
[ Posted by ryoma ]
久々に吐くまで飲んだ。ということはそれだけ遊んだということで、当然満足度も高い。変態?
10年以上の付き合いになる世界でも最高のDJ、HIROくんの廻す夜で青山LOOP。LOOPもいつの間に9年なんですね。LOOPがオープンした当時僕は並木橋でfeel.という超deepなクラブをやっていて、この夜に集まってるのはその頃からのやつら。10年経っても大人になれなくて彷徨い歩く、わがままで自己主張が激しくて助平、寂しがりやなんだけど他人にはなかなか心を開かない、最高のやつらです。
おれたちにはこういう場所が必要で、そこでは人間関係なんかも入り乱れてて、寂しい夜はいつでも待っててくれて、人と人との距離感が近過ぎず心地よくて、人が入ってる時も入ってない時も、音と煙草の煙、スモークで満たされた暗闇にはある種の清潔感というか凛とした空気が漂う。最高にドロドロで最高に清々しい空間。 そろそろなんか始めようかな。おそらくこういう遊び方をしてきた最後の世代だし、役割として求められてる自覚もある。
HIROくんが渋谷でやっているレコード屋 http://www.stylus-net.com/
それにしても皆よく喋る
2004.Nov.05(Fri) 13:13
[ Posted by ryoma ]
ナイトクラブへ行っても、帰りの車でラジオをつけても、どこもかしこもお喋りばかり。少しは静寂を与えてくれ。沈黙を、間を。そんなこと言うおれも時とテンションによっては喋りまくるから人のこと言えないんだけど。 速射砲のように喋りまくる女は嫌いだ。アゲ一辺倒のテクノDJみたいで。時間制限ありの食い放題みたいで。言葉は人間に与えられた最高の嗜好品だけど、堪能し尽くすにはもう少しすきまが必要。やっぱね電気ですよ。共振ですよ。律動ですよ。でもこれも相手によるのかな?愛しい人の声だったら、どんなに細かいことでも聴いていたい。その声、その音、体で感じるリズムと波動。いつしか言葉は消え去り、すべてを置き去りにし、ぽっかりと二人だけの空間が浮かび上がる。 まぁとどのつまりはまじめなんですね、って全然脈絡ないじゃん(笑)
寒くなってきたね
2004.Nov.02(Tue) 20:16
[ Posted by ryoma ]
部屋の掃除をしてたら、押入れから大量のTシャツが箱詰めのまま発見された。 9/11テロを受けて始まったとあるプロジェクトでつくったTシャツだ。収益をチャリティに廻す目的でお店に卸してたのを引き上げていたわけ。 タンスの肥しにしていても意味がないので、新潟の被災地に送ることにした。電話するとまとまった数の新品なら必要としてるとのこと。引き取りに来てもらってゆうぱっく(無料!)で送りました。
平和を祈ってつくられたTシャツが、巡り巡って被災地へ。新潟のどこかの地域ではみんながそのTシャツを着ている。こんなのもありだよね。
▼救援物資やボランティア、義援金などのまとめサイト http://eq2.maido3.com/pukiwiki.php http://soiga.com/avol/ 古かったり錯綜してたり、ここ(2ch)が一番まとまってたのがなんとも。
ちなみによく出回ってるメールの内容は古い。善意のチェーンメールというやつですね。送る方も受け取る方ももう少し考えた方がいいと思う。それはインターネット上のトラフィックが〜とかのもっともらしい理由ではなく、危うさを感じてしまうのだ。そのコントロールのされやすさに。外国のネット関連会社が何年か前に実験やってたよね、デマメールを流してそれが全世界にどのように広がっていくかの。こんなことやこんなことに知らずのうちに加担してしまう可能性は誰にもあるのだ。
▼郵便局の救援物資取り扱い 送り先 〒940-8501 長岡市幸町2丁目1番1号 長岡市災害対策本部 http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/sonota/041028j901.html
それにしても憂鬱な週明け
2004.Nov.02(Tue) 00:46
[ Posted by ryoma ]
椎谷さんと待ち合わせて赤坂にあるLANというライブハウスへ。 10/22のOVAで録ったNUMBのライブをお店の人と一緒に聴く。もともとはPink Floydなんかから入って、X(メジャーになる前)とかのビジュアル系に流れた人たちのやってるお店で、Mayerのスピーカーなどかなり奢ってある。ライブハウスの音作りとクラブの音作りは(どっちが良いとかではなく)かなり違うので、最初は?だったが調整してある程度のところまで出せたと思う。当り前だけど明かりを暗くすると音が際立ってくる。いい音を聴く一番安上がりな方法ですね。
→ダイトくんというマルチチャンネルのインスタレーションをやってる人も加わって一緒に飯。ICCや水戸芸術ホールなどでもやってるみたいで、クラブにおけるサラウンドの可能性(と限界)や音響技術について、日頃疑問に思っていたことを解消してもらいました。サラウンドがエンターテイメントとして成り立つのは今のところ映画だけだろう。
→spiralまで送りがてら彼の設置した作品の点検。写真のがそうで、最近青山通りから照明がちかちかしてるの気になってた。max/mspで照明と音響を制御してる。 http://www.spiral.co.jp/event/eve_body.html#anchor_89
→FrankZakkaに立ち寄って差しで人生談義、愛について(ウソです)→帰宅 月曜日だし、低気圧だし。こんなもん。
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